ねくらく

のんびり備忘録

原神ver.5.5「群炎の還る日」ナタオールスターズ感謝祭

 

ちゃんとやってますとも、原神。

新しいキャラをゲットするとモチベが上がりますよね。ありがとうリオセスリ。ありがとう原神。

えっ、ガチャ禁…?そんなこと言ってたけ…??

 

 

 

 

 

 

ガチャは元気の源

 

リオセスリをゲットした

 

遡ることver.5.4。

復帰後しばらくはガチャ禁をするつもりでしたが、石があれば引きたくなってしまうのが人間の性というもの…。特にどちらかが欲しいわけでもなく、フリーナとリオセスリを交互に引く運ゲーをすること90連。最終日にリオセスリが落ちた。が。

 

引いといて何だけど「オラオラ俺様系」そんなに好きじゃない。(ネタ枠除く)

なんて思っていましたが、想像していたイメージと全然違いました。俺様でもなければオラオラもしていなかった。むしろ分別のある大人感すらある。これがギャップ萌えってやつか…。

気が付けば1週間弱で最終突破していました。全ての樹脂をリオセスリに捧げ、人の世界でも特産物を乱獲(許可あり)する。怖いぜ、リオセスリ。

 

放置ボイスで既に駄目だった。

そんなイカツイ感じでそんな穏やかに話すの…?有罪じゃない…??

 

かわいい。

 

現在の育成状況

あらかた落ち着いたので、後は天賦と聖遺物厳選をのんびり進めるだけ。このハマりようだと多分トリプルクラウンになると思われます。モラがねえ。

 

巷では「リオセスリ構文」と言われているらしいコレ

(何言ってんだ)

 

 

 

 

 

Ver.5.5 群炎の還る日

 

ま~~たお風呂入ってる。

 

(ここで思いだそうver.5.4 裸まつり)

 

 

 

 

栄華のバトルアリーナ

 

栄華の演武

こだまの子のテペトル仔竜・ミレイが謎の病気に。

トラロカンの竜医・イファは勉強中に似たような症状の記録を見たと話します。その記録曰く、治療に必要なのは2つの材料。1つ目は「海風草」、そして2つ目が「聖火の結晶」。

その2つ目の「聖火の結晶」を手に入れるためには「栄華の演武」を行うしかない。ミレイを救うために6部族間での戦闘演習「栄華の演武」を500年ぶりに開催する…といった話の流れ。

ナタの6部族長のみなさん、仕事が早すぎる。

体感5分くらいで「栄華の演武」の開催が決まっていたような気が…。戦いが身近にある国だからこその決断力とスピードなんでしょうか。

 

「誠意」と書いて「賄賂」と読む…!!

栄華の演武で旅人を自分の部族に引き入れるため、それぞれの「誠意」を持って旅人を勧誘します。いやーん、旅人モテモテじゃん。

 

ムアラニ「温泉への豪華招待券&店からのプレゼント」

キィニチ「最高級のお肉でバーベキューパーティー」

アハウ「子分」

イアンサ「1年分のトレーニング指導と食事計画」

オロルン「採れたて野菜」←個人的優勝(かわいい)

チャスカ「飛行レッスン」

カチーナ「チビ竜ビスケット&グレインチップス」

 

模擬試合は前半戦後半戦と6部族が2つに分かれて戦うチーム戦。

前半は「こだまの子、懸木の民、流泉の衆」、後半は「花翼の集、謎煙の主、豊穣の邦」に助っ人参加することに。

 

模擬試合にて。

あっあっあっ。(キィニチの楽しさに気が付いた瞬間)

スキルを打ったら敵の周りをぐるぐる回ってるだけかと思いきや超火力砲持ちだった。えぐ。

風になびくバンダナがかわいい。なんか全体的にかわいい。

 

「聖火の結晶」にまつわる噂

自分の病気が治るかもしれないのに何故かあまり嬉しそうじゃないミレイ。

旅人がテペトル竜に憑依してその理由を尋ねると、ミレイは「聖火の結晶はとても悪いもの」だと言います。人を惑わせて、友達同士を敵に変えてしまうと。

旅人はその噂の出どころである謎のクク竜を探すことにします。

 

そして、たくさんの人の協力のもと何やかんや見つかったクク竜の子・アントゥ。

アントゥが示した場所を掘り起こすとそこには古いウォーベンが。

(ナタ任務を何一つやっていないので「(ウォーベンってなんだ…歴史書的な?)」となっていたのですが、ナタ地方における伝説や物語が織り込まれた織物のことらしいです。念の為メモ。)

 

なぜ、アントゥは「聖火の結晶」を「人を惑わす悪いもの」と呼ぶのか。

それは、500年前に行われた「栄華の演武」の発起人でありイファの先祖でもあるナンポールが残したウォーベンに全て記されていました。

 

遡ること500年前、アントゥは今のミレイと同じ病気になっていました。その病気を治すためにナンポールは奔走しますが「栄華の演武」で生み出された「聖火の結晶」を巡って部族間の衝突に発展。本来の目的であったアントゥの治療も行えず、人と人の関係も脆く崩れて行きます。

「聖火の結晶を巡って人が争う」のを見た幼いアントゥは、そのままに「聖火の結晶は人を惑わす悪いもの」だと勘違いしていたのでした。

 

団結の魔法

後半の模擬試合も終わり、治療に十分な量の「聖火の結晶」が集まります。

残すはミレイの病気を治すだけですが、悲しい思い出に縛られるアントゥのため、みんなで一芝居うつことに。

 

「聖火の結晶」のせいでみんなが喧嘩を始める→アントゥが「団結の魔法」を使う→みんな仲良し!!→アントゥ「僕がみんなを救ったんだ!」→わーい!!

みたいなイメージ。(雑じゃない?バレない?大丈夫??)

 

オロルン「🙂👍」

 

シロネンだけ熱量が違い過ぎて笑ってしまう。ガチだ。

 

〜団結の魔法発動中〜(あっ、瞳…)

元気になったミレイとそれを喜ぶ仲間たち。

アントゥも再びミレイの元に駆け寄ろうとしますが、その背後にはナンポールの姿が…。

泣いた……。

どういう理屈で夜神の国に繋がってナンポールが出てきたのか分かりませんが、500年間ずっとアントゥを待っていた(探していた)のでしょうか。

これを純愛と呼ばずして何と呼ぶ…どうか2人の心残りが全て晴れますように。

 

 

 

 

 

きぃにちはいずこ…

 

最近、この子がとても気になる。

近頃は口癖のように「キィニチキィニチ」言いまくっているせいで、ついに「ベネットフィールド」を「ベネっちフィールド」と言い間違える始末。そろそろやばい。私の頭が。

はやく復刻来て。

 

来た!!!!!!

nekuraku.com

 

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